山崎眼科について設備紹介

ゴールドマン視野計

広い範囲の視野を測定することができます。緑内障の進行の具合や頭部の疾患などを判断するのに有用な検査器です。

ハンフリー視野計

中心視野の正確な評価を行うことができる検査器です。初期の緑内障の視野欠損を検出することができます。

光干渉断層計 Mirante

網膜の断層写真を撮影することができる器械です。網膜の微細な病変を鮮明に描写することができ、治療の経過を判定したり、今まで分かりにくかった眼底病変を描出したりすることが可能になりました。

オート無散瞳眼底カメラ AFC-330

眼底の写真を撮影する器械です。散瞳薬を使用せずに写真を撮ることができ、迅速な診断やスクリーニングに役立ちます。

コンステレーション

白内障手術や硝子体手術で使用する器械です。硝子体手術の器械としては最新のものであり、今まで使用していた器械よりもより安全で無駄のない手術を行うことができます。

センチュリオン

白内障手術で使用する器械です。非常に優れた性能を持ち、白内障手術を短時間で安全に行うことができます。

ヤグレーザー

後発白内障の治療に使用する器械です。

マルチカラーレーザー

糖尿病網膜症や網膜裂孔など、種々の眼底疾患に必要なレーザー治療に使用する器械です。